えんじょい!ポケGOな日々。

筆者ぶいぶいの、ポケモンGOの楽しみ方を紹介するブログです。

【ポケモンGO】シャドウワンリキーソロレイド

レイドバトルシリーズ

【ポケモンGO】ゲコガシラレイドバトル

【ポケモンGO】シャドウケーシィとソロレイド

【ポケモンGO】ナゲツケザルとソロレイド

【ポケモンGO】メレシーとソロレイド

【ポケモンGO】ゲンシグラードンとレイドバト

【ポケモンGO】メタグロスとソロレイド

【検証】シャドウサンダーとのソロレイド

今回のレイドバトルの相手は、シャドウワンリキー

言わずと知れたかくとうタイプポケモンです。

 

タイプ相性を考えて、パーティにはエスパー・フェアリータイプを中心に揃えました。

ただHPが低く、☆1なら暴走する前に倒せるはずなので、おそらく1体でいけるだろうと踏み、対戦スタート。

一体目、ミュウツー

技構成は、サイコカッター/サイコキネシス

やはり、通常技だけでもどんどんHPが削れていきます。

結果、開始10秒、170秒残しで勝利しました。

ちょっとあっけなかったですね・・・

 

ここまで来たら、最速タイムを狙っていきたいと思い、次は試しにフーディンを当ててみることにしました。

個体値100%、あと1回でフル強化、という個体。

技構成は、ねんりき/みらいよち・シャドーボール です。

というわけで、スタート!

こちらもミュウツー同様、どんどんHPが削れていきます。

 

結果、13秒。

167秒残しでフィニッシュ!

 

結果、ミュウツーの方がスピードが速かったのですが、これは個体差というよりは、技構成の差なのかなと思います。

ねんりきよりサイコカッター、みらいよちよりサイコキネシスの方が、回転が速いというわけです。

今回のレイドをやってみて思ったのは、フーディンのような典型的なアタッカータイプのポケモンの場合、技構成は威力より回転の速さが大事なのかなということでした。

超楽ちんなレイドでしたが、意外な気づきがあったレイドとなりました。

 

【ポケモンGO】激闘!パルシェンとソロレイド

レイドバトルシリーズ

【ポケモンGO】ゲコガシラレイドバトル

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【ポケモンGO】メレシーとソロレイド

【ポケモンGO】ゲンシグラードンとレイドバト

【ポケモンGO】メタグロスとソロレイド

【検証】シャドウサンダーとのソロレイド

 

今回は、パルシェンとのレイドバトル。

☆3で、ソロ撃破も可能と思われるのですが、以前やった時には攻略できず・・・

 

 

今回、久しぶりに復刻ということで、初のソロ撃破を狙います。

パルシェンは、こおり・みずタイプ

そこでこうかばつぐんとなるのは、でんき・くさ・かくとう・いわタイプ

このうち、みずタイプ技はいわに、こおりタイプ技はくさにこうかばつぐんになることから、基本的にはでんき・かくとうタイプで戦うことになります。

しかし、最初の自動選択ではくさタイプが混じっていたので、試しにくさタイプも2匹入れてみました。

そうしてできたのが、このパーティ。

かくとうタイプの4体は、もちろんかくとう技一択です。

それでは、バトルスタート!

まずは、避けなしでひたすらタップし、相手のHPを出来るだけ削りにかかります・・・が、なかなか削れていきません・・・

一方相手のゲージ技はゆきなだれ。
回転が速い、やっかいな技です。

 

 

2体目のローブシン、3体目のカイリキーと次々と倒されていき・・・

気付くと、時間が折り返し時点を過ぎようか・・・というあたりでパルシェンのゲージが黄色に!

前半にエースを使ってしまっているので、これはかなり厳しい戦いになりそうです。

ここで、4体目のルカリオが倒され、あとはくさタイプ2体です。

かなりかなり厳しいです。

 

相手のゲージ技がゆきなだれなので、

くさタイプのHPがみるみるうちに無くなっていきます。

そして、たたかえるポケモンがいなくなり、7匹目は自動選択のバンギラス

今思えば、確かにいわタイプの選択肢はあったなぁ・・・

ただし時間はなく・・・

あえなく撃沈・・・

 

悔しいので、2戦目。

次は、かくとうタイプでんきタイプを交互に並べました。

しかし、でんきはこうかばつぐんでもそもそもの火力が弱いからか、1回目よりはるかにゲージを削れず・・・

時間が半分になってもまだまだ余裕で緑ゲージが続いている有り様。

当然、時間内に倒せず。

 

そして、3回目の挑戦。

次はオールかくとうタイプ

そして、1つ未強化だったカイリキーを出来るだけぐぐっと強化し、戦力の底上げをしてからバトルに臨みました。

しかし・・・

あれ?

全然HPが減らない・・・

おかしいぞ・・・?

あれはあれはと6体全て倒されました。

そして、間に合わないことは分かってましたが、自動選択のフシギバナを投入

・・・した直後にタイムアップ。

やはり、パルシェンソロ撃破は厳しいのか?

 

次は4回目、残り時間を考えるとラストチャンスでした。

今回は、かくとうタイプで揃えた上で相手のゲージを避けながら、前半のポケモンたちでできるだけHPを削れるようにと考えました。

避けながら戦う・・・普段、「ひたすら連打」ばかりやっていると、どうも要領が掴めませんね。

結局、避けられたり避けられなかったり・・・を繰り返していると、余計時間がかかってしまいました。

 

 

 

そして、タイムアップ。

いやー、やっぱり難しいパルシェンレイド。

パルシェンの技構成によっても難易度は変わって来るのかもしれませんが、CPを徹底的に強化すれば、決して不可能ではないと思いました。

また、リベンジする予定です!

ポケモン交換を最大限活かすための小技

私は妻もポケGOトレーナーなので、定期的に夫婦でポケモン交換をしています。

その際、より効率的に交換ができるように工夫している小技の紹介です。

 

ポケモンを交換する時、得られるものは以下の通り。

①相手から送られてくるポケモン

②こちらから送ったポケモンのアメ又はアメXL

③ジェントルマンメダルの進行(交換したポケモン同士の捕獲した場所の距離を稼ぐことで進められる)

 

②は、それぞれのポケモンを捕まえた場所同士の距離が遠いほど、多くのアメをもらえ、必要となるほしのすなが少なくて済みます。

③についても同じことが言えますが、捕まえた場所同士の距離、又は卵を入手した場所同士が遠い方が得なわけです。

 

それを踏まえて、この画面を見てください。



 

☆のあとは、ポケモンを捕まええた場所or卵を入手した場所が書かれています。

そして、

☆1つの場所は自宅がある市町村

☆2つは自宅がある市町村から10km以上離れた国内

☆3つは海外(海外産は全て7kmタマゴ。ギフト交換で得たもの。海外旅行は一切していません。)

と分類しています。

すると、☆1つの場所と交換したい時には、「☆☆」「☆☆☆」とそれぞれ検索をかけることで、遠いポケモン同士を簡単に交換することが可能になります。

同居家族と一緒にポケGOをやっていますという方は、特に有効です。

ぜひ試してみてください。

【ポケモンGO】バクフーンとソロレイド

レイドバトルシリーズ

【ポケモンGO】ゲコガシラレイドバトル

【ポケモンGO】シャドウケーシィとソロレイド

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【ポケモンGO】メレシーとソロレイド

【ポケモンGO】ゲンシグラードンとレイドバト

【ポケモンGO】メタグロスとソロレイド

【検証】シャドウサンダーとのソロレイド

 

レイドバトルについてはいくつか記事にしてきましたが、今回はバクフーンとのソロレイドについてです。

バクフーンは、言わずと知れたほのおタイプポケモン

よって弱点は、みず・じめん・いわタイプになります。

今回は、みずタイプ中心で攻めてみることにしました。

そこで、組んだパーティは以下の通り。

1 カイオーガ(CP:4100)

2 ギャラドス(CP:3816)

3 ギャラドス(CP:3436)

4 ドサイドン(CP:3692)

5 シャワーズ(CP:3210)

6 シャワーズ(CP:3074)

 

 

初手は、みずタイプの最強ポケモンカイオーガなみのりハイドロポンプでごりごりHPを削っていきます。

しかしここで、バクフーンのゲージ技が「ソーラービーム」であることが判明。

バクフーンにくさ技があるなんて知らなかった・・・

勉強不足でした。

それを考慮すると、今回のパーティ構成は「いわ」一択だったわけですね。

当然、ここからソーラービームのたびにみずポケモン達が倒されていきます。

2番手、ギャラドス

 

やはりソーラービームで一発ですが、それ以上にこちらのみず技で相手のHPが削れているので、いいペースでバトルが進んでいきました。

 

そして3番手もギャラドス

時間を半分残して、相手のHPが4分の1以下に。

勝利が見えてきました。

4番手は、地面で揃えたドサイドン

 

仕上げは、5番手のシャワーズ

結果的に、時間を4分の1以上残し、余裕をもって倒すことができました。

バクフーンのゲージ技がソーラービームだったことで、対戦時間の割には多くのポケモンを動員しないといけませんでしたが、危なげなく討伐できました。

【検証】シャドウサンダーとのソロレイド

【ポケモンGO】ゲコガシラレイドバトル

【ポケモンGO】シャドウケーシィとソロレイド

【ポケモンGO】ナゲツケザルとソロレイド

【ポケモンGO】メレシーとソロレイド

【ポケモンGO】ゲンシグラードンとレイドバト

【ポケモンGO】メタグロスとソロレイド

【検証】シャドウサンダーとのソロレイド

サンダーは、ひこう・でんきタイプ。

弱点は、こおり・いわタイプ。

私はこおりタイプの育成がいまいち進んでいないため、パーティはいわタイプ中心に揃えました。

そこで、今回のパーティは以下の通り。

1 バンギラス(CP:3782)

2 ドサイドン(CP:3888)

3 ゲンガー(CP:3213)

4 マンムー(CP:3611)

5 ドサイドン(CP:3669)

6 バンギラス(CP:4284)

 

そして、相手のゲージ技はげんしのちからでした。

 

まず、初手バンギラス

うちおとす・ストーンエッジ

2番手、ドサイドン

3番手、なぜか自動選択されたゲンガー。

4番手、マンムー

こおりもいわもこうかばつぐんです。

5番手、ドサイドン

ここで時間がおよそ半分に。

相手のHPは、6分の1くらい削れたでしょうか。

そして1周目の最後、6番手はバンギラス

4分の1ほど削ったかなというところで、1周目が終了。

 

そこで、

第2陣のパーティは以下の通り。

色々選出するのも面倒なのと時間がかかるので、全て自動選択です。

1 バンギラス(CP:3142)

2 ゲンガー(CP:2790)

3 バンギラス(CP:3444)

4 ラムバルド(CP:2489)

5 ゴローニャ(CP:2767)

6 アローラヒヒダルマ(CP:2399)

 

そして、2周目初手、バンギラス

2番手、再びなぜか自動選択された、ゲンガー。

3番手、バンギラス

ここらへんまでで3分の1近くは削れたのですが、サンダーが暴れ出します。

4番手、ゴローニャ

因みに、途中暴れたこともありましたが、クリスタル不足の中でもったいないと思ってしまい、鎮静はしませんでした。

すみません。

 

しかしそれでも、3分の1は削ることができたので、ある程度のレベルのトレーナーが3人いれば、そして誰かが鎮静させてくれれば、討伐は堅いのではないかと思います。

【ポケモンGO】恐怖体験!イベントの切り替わりに気をつけろ!

それは、先週の金曜日のこと。

 

パルデアの冒険イベントのため、ポケモンゲット時の「ほしのすな」が4倍であったので、「この期間にほしのかけらを砕きながら、リワード報酬のポケモンを捕獲したいな」と思いつつ、ちょうど仕事が忙しかったこともありなかなかほしのかけらの効力が続く「30分間」を捻出することができず・・・

 

そして金曜日。

ようやく一週間の仕事が終わり、家で奥さんのおいしい手料理をありがたくいただき、何だかんだでソファーに座れたのが、19:50頃。

 

よーし、ついにほしのかけらを使うぞー!

 

と思い、ポケモンGOを開いて、ほしのかけらを砕き始めました。

そして、ほしのすな400×1.5で600ずつ、進化系やタマゲタケなどはその何倍も、じゃんじゃんとすながたまっていきます。

そんな感じで、意気揚々とポケ活を繰り返していると・・・

 

突然!

獲得できたすなが、600からいきなり150になったのです!

「えぇ~!」

と、思わず絶叫。

 

そう、実はすな4倍のパルデアの冒険イベントの期間が、夜20時ジャストに終わりを告げたのです・・・

 

そんな詳しい情報を調べず、よりによってイベントが終了するタイミングでほしのかけらを使い始めてしまったわけです。

 

くそぉ、あと20分早く、ほしのかけらを使い始めていたら・・・

悔やんでも悔やみきれない、残念なイベントの最期に。

 

そんな、恐怖体験のお話でした。

 

皆さん、気をつけなはれや!©チャンカワイ

【ポケモンGO】カビゴンとソロレイド

レイドバトルシリーズ

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【ポケモンGO】メタグロスとソロレイド

 

それでは、スタート!

 

まず1体目、こうげき15ぼうぎょ14HP15MAX強化のカイリキー。

思ったよりHPを削れて、カイリキー1体で4分の1ほどを削れました。

これは、想像よりはるかに余裕そうな雰囲気!

2体目は、ローブシン

ローブシンまでで、カビゴンのゲージは赤くなりました。

3体目もカイリキー。

ばくれつパンチをひたすら連打。

そして4体目のカイリキーに代わってすぐに、3分の1ほど残したところで撃破。

思った以上に余裕でした。

かくとうタイプは層を厚くしている自負がありますが、そうは言ってもこのくらい残すことができたので、ライトユーザーでも手軽にソロで挑戦できるレイドではないかなと思います!