【ポケモンGO】ハリテヤマとソロレイド
レイドバトルシリーズ
ハリテヤマは、比較的耐久に寄った、かくとうタイプのポケモンです。
なので弱点は、
エスパー・フェアリー・ひこうタイプ。
そこで、組んだパーティは以下の通り。
ではスタート!
初手は、ミュウツー。
ゲージ技はサイコキネシス。
ミュウツーだけでも、かなり削れました。
2体目は、100%・フル強化のフーディン。
これで相手ゲージは黄色になりました。
ハリテヤマのゲージを赤まで削ったところで、フーディンひんし。
3体目はフェアリー / フェアリー のサーナイト。
もう少しで倒れるかというところで、時間は半分に。
そして半分を少し過ぎたところで、ハリテヤマを撃破することができました。
耐久型のポケモンという印象が強かったので、もう少し手こずるかと思いましたが、思った以上に簡単に倒すことができました。
【ポケモンGO】メガヘルガーとレイドバトル
レイドバトルシリーズ
メガヘルガーと、2人レイドをしました。
ヘルガーはあく・ほのおタイプなので、みず・かくとう・じめん・いわがこうかばつぐん。
そこで組んだパーティは以下の通り。
あくタイプに対してこうかばつぐんなかくとうタイプで揃えました。
ではスタート!
まず一体目はカイリキー。
相方はゲンシグラードン。
予想以上に削れていきました。
2体目はローブシン。
3体目はカイリキー。
4体目もカイリキー。
CPが高い順から選んでいきました。
5体目もカイリキー。
時間が4分の1ほど過ぎたところで、相手ゲージはすでに半分に。
想像以上に早く削れていきました。
6体目はルカリオ。
しかし、ルカリオがはがねもあったことを忘れていて、かえんほうしゃで一発ノックダウンでした・・・
ここから2周目。
7体目はドサイドンです。
あとは、自動選択でじめんタイプがばんばん出てきました。
8体目はグラードン。
ここで、残り時間は半分をちょっとすぎたあたりで撃破。
相手の技構成にもよりますが、かなりパーティを練れば、ソロ攻略も可能という印象でした。
【ポケモンGO】メダルを集めよう!③
ポケモンGOを進めていくと得られる「メダル」について。
第3弾です。
第1弾・第2弾前回までの記事は以下の通り。
【ポケモンGO】メダルを集めよう!①
https://enjoypokego.hatenadiary.jp/entry/2023/08/20/060000
【ポケモンGO】メダルを集めよう!②
https://enjoypokego.hatenadiary.jp/entry/2023/08/23/120000
⑫きのみ名人(ポケモンに〇個きのみをあげた!)
ポケモンゲット時にきのみをあげると進んでいきます。
また、ジムに置かれた同じチームのポケモンにきのみをあげた場合でも進みます。
ボックスがきのみで圧迫されてきた時には、捨てずに極力ジムのポケモンにあげていきましょう。
因みに私は、「ズリのみ」「ナナのみ」は基本的に全てジムのポケモンにあげています。
⑬ジムリーダー(ジムを〇時間防衛した)
プラチナになるためには10000時間防衛する必要がありますが、24で割ると625日ですので、1年半以上も防衛し続けることが必要です。
ただし、同時に複数置くことで加算されますので、(あくまで理論上は)2カ月ちょっとでプラチナにすることが出来ます。(実際は絶対無理ですが・・・)
このメダルは、田舎民ほど有利なのではないかと思います。
街中のジムは、何分、何時間単位で目まぐるしく色が変わっていきますが、田舎のジムは何日も同じ色が続けて占拠していることも珍しくありません。
さらに、山や森の中のジムへ行くと、1カ月以上誰も倒しに来ないということもざらです。いつまでもコインが帰って来ないデメリットはありますが、ジムリーダーのメダルを進める上では、誰も寄り付きそうにない山の中のジムにそっと置いておくと、自動的にガンガン進んでいける可能性が高いです。
⑭ホウエン(ホウエン地方で発見されたポケモンを〇匹ポケモン図鑑に登録できた!)
でしょうか。
ハブネークは特殊なポケモンです。日本をはじめヨーロッパや東南アジアでザングースが出るのに対して、ハブネークは南北アメリカ・アフリカ等に出現します。
ただし、以前はハブネークとザングースの出現地域が真逆になっていた時期もあったので、今後も日本でハブネークが出てくる可能性も0ではないかと思います。ただし、その時はザングースが出なくなるということだと思うので、今のうちにザングースは確実に確保しておくことをおすすめします。
また、伝説・準伝説は多いですが、これらは交換か、レイドが開催されるのを待つしかありません。
またジラーチはスペシャルリサーチ「続行リサーチ:願い」でゲット出来ます。
⑮ポケモンレンジャー(フィールドリサーチを〇回達成した!)
フィールドリサーチをひたすらこなしていくと貰えるメダルです。
フィールドリサーチは一度に3つまでしか保持できませんから、がんがん進めて、あまりに時間がかかりそうだったり、手間のわりに報酬がよくなかったりするリサーチはどんどん捨てていきましょう。
因みに、私が(どんなにリサーチタスクが圧迫していても)確実に達成を目指すのは、
・シャドウポケモンを3匹リトレーンする(報酬:ゴースト)
・4km歩く(報酬:カビゴン)
・カーブボールのグレートスローを3回連続で投げる(報酬:ふしぎなアメ×3)
・エクセレントスローを2回投げる(報酬:ダンバル)
など。
コスパを考えると、とても効率的だと思います。
※時期によって報酬ポケモンは変わることがあるので注意
報酬は色々な攻略サイトに出ているので、自分が欲しいポケモンやアイテムを得られるのはどんなタスクか、あらかじめ把握しておくと便利です。
⑯アイドル(トレーナー〇人と「大親友」になれた)
フレンドとの親密度を上げていき、20人と大親友になると、プラチナメダルをもらえます。
フレンドとの親密度を上げる方法は、大きく2つ。
- フレンドとギフトを交換する。(どちらかがギフトを受け取る)
- フレンドと一緒にレイドバトルをする。
多くのトレーン―は、リア友フレンドを20人探すのは厳しいでしょう。
なので、ネット上に数多ある「フレンド掲示板」を使用することになると思います。
「フレンド掲示板」と検索すると色々な種類の掲示板が出てきます。
そこで、「ギフト交換しましょう」「経験値目当てです」等と一言書いて募集すると、ガチ勢がたくさんフレンド申請してくれますよ!
⑰ジェントルマン(〇匹交換できた!)
他のトレーナーと交換できたポケモンの数を増やすことで進んでいくメダルです。
これに苦労するトレーナーは多いと思います。
「アイドル」と違い、リアルでのフレンドが必要になるからです。
私は家庭内で交換する環境があるのでここまで来られましたが、これはもう運ではないかと思います。
ただこれ、複アカ(複数アカウント)を持っていればわりと簡単に出来てしまうんですが、Niantic社の公式HPでも示されている通り複アカは禁止されていますので、絶対に止めましょう!
以下、Niantic社HPより
3.1 不正行為
当社は不正行為を禁止し、常に不正行為対策の改善に努めています。不正行為には、本サービスの通常の動作又は規則の改変若しくは妨害を企図する又は実際に改変若しくは妨害するあらゆる行為が含まれます。不正行為には、お客様自身で、又は、他者の代理として行う以下の一切の行為が含まれますが、これらに限定されません。
・不正な方法による本サービスへのアクセス(改変された又は非公式の第三者のソフトウェアの使用を含みます。)。
・同一の本サービスを複数のアカウントによってプレイすること。
・アカウントの共有。
・デバイスの位置を改変又は改ざんする技術(GPSスプーフィング等)の使用。
・アカウントの販売又は交換。
本アプリは、Nianticが不正行為を検出し、又は不正行為を行っていると合理的に疑われるデバイスでは動作しない場合があり、Nianticは、不正行為を企図するプレーヤーにはサポートを提供しません。
Pokémon GO Lab. に行ってみた 後編
前編で、大きなポケストップまで進みましたが、その奥へ進んでいくと、ジムを思わせる空間と、3人のジムリーダー、そしていつもリサーチのお願いをしてくるウィロー博士。
360°から見えるので、貴重な?リーダーたちと博士の後ろ姿も見ることができます。
そして、そこに居合わせたのは、もちろん全員がトレーナーなのでしょう。
その場でジムバトルしている方も多くいました。
あと、外国人が非常に多く、世界的なポケモンGO人気を体感することができました。
そこからは、併設されたPokemon Caféを外から観察。
そして、壁や垂れ幕に描かれたポケモン達の撮影を堪能したあと、帰路につきました。
ブイズ大集合。
フェアリー大集合。
かくとう大集合。
カント―大集合
以上、あー楽しかった!
【ポケモンGO】ピクシーとソロレイド
レイドバトルシリーズ
今回は、ピクシーレイドです。
ピクシーはフェアリータイプ。
なので弱点は、どく・はがねタイプです。
ということで、組んだパーティは以下の通り。
では、スタート!
初手、ロズレイド。
自慢の個体値100%です 笑
MAX強化には至っていませんが。
もちろん毒技統一です。
2体目もロズレイド。
まずは毒技でごりごりHPを削っていきます。
3体目。
技開放済みのフシギバナ。
4手目のメタグロスの時点で、ちょうど残り時間が半分に。
しかし、相手のゲージは黄色になってからしばらく経っているので、だいぶ余裕がありそうです。
まだ時間が3分の1以上残っているところで、ピクシーのゲージが赤に。
そして、残り時間4分の1ほど残したところで、撃破。
どくorはがねがそれなりに揃っていれば、それほど難しくはないかなという印象でした。
Pokémon GO Lab. に行ってみた 前編
池袋サンシャインシティの中に、ポケモンGOの聖地、「Pokémon GO Lab.」があります。
少し前になりますが、池袋に行く機会があり、せっかくなので寄ってみた時のプチ旅行記です。
さて、池袋サンシャインシティは、池袋駅から徒歩10分ほどの場所にある施設です。
ショッピングモールの他、水族館やプラネタリウムまであり、1日かけても十分楽しめる場所となっています。
行ってみると、週末だったこともあり、人、人、人・・・
田舎民の私はそんな東京の人ごみに圧倒されながら、店内マップを頼りに進んでいきました。
そんな中目印となったのは、それらしきポケストップやジムの数々。
よし、確実に近づいている!
そしてエスカレーターを登っていくと・・・・
見えました!
かわいいポケモン達が!
まずは、進化中?のピカチュウがお出迎え。
そして大きな柱を囲むように、御三家を中心としたポケモンの数々!
フクロウコンビ。
でんきタイプトリオ。
チラーミィソロ。
そして歩みを進めると・・・
大きなポケストップ発見!
周りには、ポケストに吸い寄せらたたくさんのポケモン達…
ここに置いてあるぬいぐるみは、併設されたショップで買うことができるようです。
あと、カビゴンが大きな幅を取って寝ています。お昼寝中だそうです 笑
そしてさらにさらに奥に進むと、ありました!
「Pokémon GO Lab」の看板!
後編へ続く・・・
【ポケモンGO】帰ってきた名探偵ピカチュウイベント終了!
探偵帽ピカチュウがたくさん出てきた「帰ってきた名探偵ピカチュウ」のイベントが、本日終了しました。
ウソッキーやツタージャといった期間限定リサーチでは色違いも登場、コイキングやアローラナッシーなど個人的に狙っていたポケモンが大量発生と、なかなか楽しめた内容でした。
そんなぶいぶいの、今回のイベントの収穫をご紹介!
一番嬉しかったのは、色違いの探偵帽ピカチュウ!
次に初めてゲットしたのが、色違いウソッキー。
だいぶ気持ち悪いですね 笑
色違い探偵帽ヤドンも2体。
また初めてではありませんが、金のコイキングと色違いアローラナッシー。
アローラナッシーは、全体像をスクショするのは難しかったので、顔のどアップを撮ってみたら、なかなかの迫力でした 笑
そしてイベントはあまり関係ありませんが、イベント期間中に個体値100イーブイをリサーチでゲット!
何に進化させようかな~?
夢が広がります 笑
あー、楽しかった!