えんじょい!ポケGOな日々。

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今回のレイドバトルの相手は、シャドウワンリキー

言わずと知れたかくとうタイプポケモンです。

 

タイプ相性を考えて、パーティにはエスパー・フェアリータイプを中心に揃えました。

ただHPが低く、☆1なら暴走する前に倒せるはずなので、おそらく1体でいけるだろうと踏み、対戦スタート。

一体目、ミュウツー

技構成は、サイコカッター/サイコキネシス

やはり、通常技だけでもどんどんHPが削れていきます。

結果、開始10秒、170秒残しで勝利しました。

ちょっとあっけなかったですね・・・

 

ここまで来たら、最速タイムを狙っていきたいと思い、次は試しにフーディンを当ててみることにしました。

個体値100%、あと1回でフル強化、という個体。

技構成は、ねんりき/みらいよち・シャドーボール です。

というわけで、スタート!

こちらもミュウツー同様、どんどんHPが削れていきます。

 

結果、13秒。

167秒残しでフィニッシュ!

 

結果、ミュウツーの方がスピードが速かったのですが、これは個体差というよりは、技構成の差なのかなと思います。

ねんりきよりサイコカッター、みらいよちよりサイコキネシスの方が、回転が速いというわけです。

今回のレイドをやってみて思ったのは、フーディンのような典型的なアタッカータイプのポケモンの場合、技構成は威力より回転の速さが大事なのかなということでした。

超楽ちんなレイドでしたが、意外な気づきがあったレイドとなりました。