改めて振り返るとゾッとする、ポケモンGOに支配された日々
今週のお題「ゾッとした話」
初投稿です。
手始めに、今週のお題から書いていきたいと思います。
ある私の一日の行動です。
起床
家から届くジムを回す。
空いていたらポケモンを置く。他の色のジムになっていたら、時間に余裕があれば倒してから置く。
朝の身支度
出勤
自転車通勤の間に、途中のポケストを回し、ジムが空いていれば置く。
仕事中は、「いつでも冒険モード」にして距離を稼ぐ。
休憩中は卵孵化の進捗状況を確認。割れていたら余った孵化装置に別の卵を設置。
出張時は道中でポケストを回しまくる。(もちろん助手席で!です)
退勤
通勤時と同じように、ポケストとジムを回りながら家路につく。
夕飯・風呂
ポケモン捕獲・ボックスの整理・したっぱ撃破・GOバトルリーグ等
就寝
こう書き出してみると、仕事中を含めて、生活全体がポケモンGOに支配されていることが分かり、ゾッとします。
一応、ちゃんと仕事して、ここには書いていない家事もそれなりに妻と分担しているので、「廃人」とまではいっていない・・・と信じていますが、時々ゾッとすることがあります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。